コドモのミカタ特別編
「みんなの学校」上映会、無事終演。

やはり注目度の高い映画であり、多くの方にご参加頂き満員御礼となりました。

公立小学校ということに驚くとともに、多くのコドモたちが通う可能性のある公立小学校こそこうあるべきなんじゃないかと思わされます。

ご参加頂いた方々の感想を一部。
・他者に自分と同じ基準を求めない指導をしてる場面が印象に残った。
・健常児も障害児も共に学ぶ事が必要だと思った。
・「嫌だ」の中にある様々な意味についてコドモも考えることの出来る空気が作れていることに感心した。
・自分で考える、自分で伝える、コドモの頃からそれが出来るようになっていたらオトナの世界も変わるのかなと思った。
・様々な個性のなかでの関わり合いで周りが変わっていくこと。
・オトナの見方次第でコドモは変わることが凄いと感じました。

コドモたちの未来を作れるのはオトナ。
コドモたちの見方を変えて味方になれるオトナが増えていくことを願います！

本日会場にてAmbitious Foundationプロジェクトへ頂いた募金は4,835円でした。
しっかりつなげていきたいと思います。

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。