コドモのミカタVol.12
スポーツにおける「やる気」の育て方、無事終演。
「教える」ではなく「引き出す」ことの重要性。
コミュニケーションを高めるために抑えておきたい3つの大切なこと「人は一人ひとり違う」「人はチャレンジが好き」「人はクリエイティビティに富んでいる」。
自分とのコミュニケーション。
「聴く」ことのメリットを最大活用する。
ワークを交え参加者も「実体験」しながらコドモの見方について考えることで、とても分かりやすい内容となりました。
3つの大切なことに関してはスポーツだけではなく、コドモに関わるすべてのオトナが抑えておきたい「コドモの見方」のように感じます。それは親だけでなく、コドモに関わるオトナ、すなわち社会全体で「コドモの見方」を変えていく必要があるように思います。
ご参加頂いた方々の感想を一部。
・“聴く”ことの大切さ。
・コドモだけでなく、人との向き合い方を学びました。
・スポーツだけでなく私生活の中でも役に立つ内容だった。
・チャレンジすることはとても良いことだということを改めて感じた。
・自分軸を持つこと。
・思い通りの結果が出ない時に自分を否定してしまいがちだけど、そのままでいいと認める存在の大切さ。
・スポーツ指導者としての話であったと思いますが、子育て職場にも活かせると思いました。
会場にてAmbitious Foundationプロジェクトへ頂いた募金は2,550円でした。
しっかりつなげていきたいと思います。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。